つかってみんしゃいよか石けん(然 よかせっけん)には、どんな成分が配合されていて、お肌にどのような効果があるのでしょうか?
つかってみんしゃいよか石鹸を実際に使ってみた感想を書いています。
無添加・無香料・無着色!火山灰生まれの【然 -しかり- よかせっけん】
つかってみんしゃいよか石けん(然 よかせっけん)の主な成分
毛穴よりも小さい「超微細シリカパウダー」を含んだ泡は、汚れを吸いつける力が高く、毛穴の汚れをしっかり吸着します。
天然ミネラル成分がたっぷりだから、肌にやさしく、洗い上がりもつっぱりません。
毛穴汚れをしっかり落として、透明感のある肌へと導きます。
火山灰「シラス」
南九州にあるシラス台地にあるシラスと呼ばれる特別な超微細パウダーで、汚れを吸い付ける力がとても強く、肌に優しいミネラル分も豊富。
グリチルリチン酸ジカリウム
キビや肌荒れ、カミソリ負けを防ぐ、有効成分(甘草由来)のグリチルリチン酸ジカリウムが配合されているので、医薬部外品となっています。
自然由来の成分
保湿などの働きを持ちツルツル肌に欠かせない「アロエエキス」。
肌のハリ・ツヤうるおい、弾力に美肌成分「コラーゲン」。
22種類のアミノ酸をはじめ美容成分がたっぷり、しっとり肌へ導く「ローヤルゼリーエキス」。
保湿成分の「緑茶エキス」「ウーロン茶エキス」「黒砂糖」など、自然由来成分を贅沢に配合しているので、つっぱらず、お肌に負担をかけない優しい洗顔ができるそう。
つかってみんしゃいよか石けん(然 よかせっけん)の使い方
(1)まず、手を洗う
手が汚れていると、十分に泡立ちません。
ネットに水を含ませる前に、しっかり洗った方がいいと思います。
(2)つかってみんしゃいよか石けん(然 よかせっけん)を泡立てネットに入れる
あらかじめネットを軽くぬらし、その内側に真珠3つ分のつかってみんしゃいよか石けんを入れます。
ネットの中にセラミックボールが入っていますので、水素の泡ができまるそうです。
(3)泡立てネットで泡立てる
空気を含ませるようにまあるく転がしながら、しっかりたっぷり泡立てます。
泡立ったと感じてもさらに10秒泡立てるのがコツ。
(4)つかってみんしゃいよか石けん(然 よかせっけん)の泡を、しぼり取ります
テニスボールほどの大きさの濃密クリーミーな泡になったら、できあがり。
ネットからしぼり取ります。
(5)つかってみんしゃいよか石けん(然 よかせっけん)の泡で洗う
両手ですくい取ったら、すばやく顔全体を包みます。
直接手が触れないように泡のクッションをで、内から外へ円を描きながらマッサージするように洗います。
(6)洗い流す
ぬるま湯で、肌の上から泡がすべてなくなるまで、キレイに洗い流します。
無添加・無香料・無着色!火山灰生まれの【然 -しかり- よかせっけん】
つかってみんしゃいよか石けん(然 よかせっけん)を試してみて
つかってみんしゃいよか石けんは、ごく淡いグレー色で、香りはほとんどありません。
よかせっけんを指にとってみると、天然のミネラルパウダー「火山灰シラス」が主成分というのが感じられます。
この、超微細化火山灰シラスが毛穴の汚れを吸着して取り除くというものなんですね。
つかってみんしゃいよか石けん(然 よかせっけん)を、泡立てネットで泡立てると、もっちりした弾力のある泡が作れました。
クッション性がとてもよく、すこし腰が強めと感じました。
肌の摩擦を抑えて、優しく洗ってくれそうです。
洗っている間、腰のあるもちもちの泡でとっても気持がいいです。
つかってみんしゃいよか石けん(然 よかせっけん)は、泡切れは、やや時間がかかるかな、と感じました。
洗い上がりの肌は、しっとりとうるおってつっぱりません。
つかってみんしゃいよか石けんは、独自の美肌成分を60%以上配合しているそうですので、うなずけます。
1回ですが、洗う前の手と、洗ってからの手を比べてみると、肌がワントーン明るくなったように感じました。
毛穴の汚れの洗浄状態も、写真撮影でわかるほどではないにしろ、効果が感じられます。
使ってみて、とてもいいと思います。
ホントに「つかってみんしゃいよかせっけん」です。
つかってみんしゃいよかせっけんを使ってみて、とても気に入りました。
ただ、マイナスな点は、試供品用のミニサイズの泡立てネットが、約12cmと小さく、ちょっと使いにくいかなって思いました。
つかってみんしゃいよか石鹸の本製品についてくる「水素が出るという泡立てネット」も気になります。
私は、つかってみんしゃいよか石鹸 250円の試供品を実際に使ってみて、本製品を定期で購入することにしました。